台風や急用で休むとき、Googleマップの表示が普段どおりのままだと、お客さまは「開いている」と思って来てしまいます。
日にちが決まっている休みなら「特別営業時間」、しばらく営業できない状態なら「臨時休業」と、使い分けるのが基本です。
特に台風の影響を受けやすい地域では、この設定が口コミや信頼にそのまま響きます。
こんな方に向けて書いています
天候や急用で営業時間が変わることがある宿・店・サロンなど、小さな事業者向けの記事です。
設定しないと何が起きる?
Googleマップの情報を見て来店する人は多いです。ここが古いままだと、次のような問題が起きます。
- 開いていると思って来たのに閉まっていた
- 電話がつながらず不安になる
- 「情報が当てにならない店」という印象になる
- 低評価の口コミにつながる
営業時間のズレは、内容によっては商品やサービスの不満よりも強い不信感につながります。
特別営業時間の設定手順
日にちが決まっている休みや短縮営業には、特別営業時間が向いています。
- Googleビジネスプロフィールの編集画面を開く
- 営業時間の項目を選ぶ
- 特別営業時間の設定を開く
- 対象の日付と営業時間、または休業を設定する
- 保存して公開状態を確認する
お盆、年末年始、台風接近前後、イベント開催日など、「その日だけ違う」場合に使いやすい機能です。
長期休業のときの「臨時休業」設定
営業再開の見通しが立たない場合や、数日〜数週間単位で休む場合は、臨時休業の考え方が重要になります。
ただし、短い休みで毎回大きく休業扱いにすると、見え方として重くなることもあります。期間の長さや営業再開の見込みに応じて使い分けることが大切です。
台風常襲地で前日にやること
- 翌日の営業可否を決める時間を決めておく
- Googleマップの特別営業時間を更新する
- 必要なら電話や予約ページの案内文も更新する
- SNSやホームページの情報もそろえる
- スタッフ間で「誰が更新するか」を決めておく
更新作業は、判断が混乱しやすい当日より、前日までの役割決めが重要です。
よくあるミス
- Googleマップだけ更新し忘れる
- SNSとホームページで情報が食い違う
- 休業は書いたが再開時の戻し忘れが起きる
「一度設定したら終わり」ではなく、再開の反映まで含めて運用です。
【一次情報】を入れる場所
【一次情報】ここに、台風時や急な休業時に実際に設定した画面、島でどんな状況だったか、前日にやっておいて助かったことを追記する。今はプレースホルダのまま公開し、出来事が起きたタイミングで追記して育ててもよい。
まとめ
臨時休業と特別営業時間は別の機能です。日にちが決まっている変更は特別営業時間、長めの休業や再開未定なら臨時休業の考え方で整理すると、お客さまにも分かりやすくなります。
この設定、まるごと任せることもできます。→ モニター募集(残り3件)
あわせて、情報が勝手に変わるときの対処、パフォーマンスの見方も参考になります。


